お知らせ

1月31日 双実こども園で鬼のお面を作りました！
2月の節分を前に、1月31日には双実こども園の園児たちが楽しく鬼のお面を作りました！節分の大切な行事に向けて、子どもたちは真剣に、そしてワクワクしながら、思い思いの鬼のお面を手作りしました。

鬼のお面づくりにチャレンジ！
今回の活動では、赤や青の紙を使って鬼の顔を作り、目や鼻、角を貼り付けたり、絵を描いたりして個性あふれるお面が完成しました。園児たちは、どんな鬼のお面にしようかと考えながら、色や形を工夫して、とても楽しそうに作業をしていました。

特に、鬼の角や顔のパーツをどう飾りつけるかにこだわり、思わず「こんな鬼にしたい！」というアイデアがたくさん飛び交っていました。自分で作ったお面に愛着が湧き、完成したお面を手に嬉しそうに見せ合う姿がとても微笑ましかったです。

節分をもっと楽しんでほしい！
園児たちが作ったお面は、2月の節分の日に大活躍する予定です。みんなが作った鬼のお面をかぶって、楽しい節分の活動に参加し、豆まきなどを通して、鬼退治を楽しんでくれることをスタッフ一同心から楽しみにしています。

自分で作ったお面で節分を楽しむことができれば、きっと忘れられない素敵な思い出になることでしょう！子どもたちが笑顔で節分を迎える姿を、私たちも見守りたいと思っています。

最後に
節分を前にして、鬼のお面を作ることで、子どもたちにとっては節分の意味を感じ、楽しさや達成感を味わえる素晴らしい体験となりました。これからも、双実こども園では、季節ごとの行事を通じて子どもたちの成長を支えていきます。

みんなの鬼のお面で、元気いっぱいの節分を楽しみましょう！